法人理念

貨幣の流れが貯蓄から投資へと向かう中で、証券市場のインフラストラクチュアともいえる公認会計士が担うべき役割、また、社会からの期待は極めて大きく、かつ厳しいものであると言えます。その上で当法人が特に重要と考えるのが、企業の経営管理(Management)と企業統治(Governance)であり、名称M&Gの由縁でもあります。著しい成長を遂げようとも、経営管理能力を伴わなければ説明責任(Accountability)を果たすことはできません。また、公開会社の経営者に会社は『社会の公器』という自覚が無い場合も、一連の会計不祥事に見られるようにその顛末は自明です。我々はこの経営管理と企業統治を企業の健全な成長を支える両輪と考え、監査人として、また、コンサルタントとして常に重きを置いてクライアントサービスを提供して参ります。

このため当法人の公認会計士及びスタッフには極めて高い経験と倫理観が求められます。いま求められる公認会計士とは、会社の経営全体を見据え、事業リスクと監査リスクを瞬時、適切に把握し、経営者に正しい方向性を示すことができる、真の意味でのプロフェッショナルです。当法人に所属する公認会計士は大手監査法人で少なくとも5年以上の監査経験を持ち、その後、一般事業会社で経営戦略立案に従事するなど、企業のリスクを正しく評価する能力を持った会計プロフェッションを選抜しており、経営者との対話、現場との対話、両方を重視したサービスを常に心掛けています。

当法人は上記のような理念と体制のもと、クライアントに監査業務及びコンサルティングサービスを提供し、企業の健全な成長を支えることで社会に貢献して参ります。